体験的便利術　あそび編

長年の研究成果をここに一挙公開第5弾　
あそびのことを言い出したらとまらない！？！！
古典的なあそびからゲームやハイテクを屈指したおもちゃまでいろいろ研究しているが
とりあえずはいままで試して"うけた"　ものを紹介します。

その１巨大風船で遊ぶ

　ベッドをくるんでいたビニール袋のような大きなビニール袋を透明な荷造りテープでつなぎ合わせます。これで四畳半ぐらいの大きさの風船を作ります。
これを公園など広いところで転がしたり突き上げたりします。
　子供たちが寄ってきて、大騒ぎになります。公園中の子供たちがみんなで遊ぶことになります。
　風船を膨らませるのには、開閉できる窓を作り、そこへ団扇(うちわ)で空気を扇ぎいれます。もちろん扇風機や布団乾燥機の送風機などつかえればOKです。

その２　巨大風船の変形

　　ごみ袋を筒状につなげていって、電柱より大きな棒状の風船を作ります。これを投げ合うのです。
　数十メートルの距離を意外なスピードで飛んでいきます。
　これも大人も子供も楽しめます。

その３　　手作り凧であそぶ

　手作りの凧も
　はがき、買い物袋、鳥だこ、連凧など色々な種類がありますがお勧めは、「尻尾の長い凧」という凧です。うまく作ると微風でもやや強い風でも揚げられます。飛び方が安定していて、あがった凧の糸をどこかに結わいてほったらかしにしてもあがっています。　

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★atelier mochamura

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