★Atelier Mochamura
BUFO  2008年4月12日(土)
鎌倉市石原谷戸
▼毎年、ヒキガエルが産卵のために出てきた、ため池には、やはりオタマジャクシの姿は全く見られませんでし た
以前から池に水がたまらないように栓が外されていますが、それでも池の跡に小さな小川ができて水溜りも枯れることはありませんでした。今年も、かわらずオ タマジャクシが生きていけるだけの水の量は十分あります。にもかかわらず、カエルが来なかったのは、なぜか謎が深まるばかりです。
 カエルの異変?にもかかわらず、池の周りの土筆もスギナに変わり、タン ポポなど色とりどりの花々が咲いています。

▼ため池の下流にある休耕田にできた水溜りに いたオタマジャクシは大雨にも流されず、無事で した。

 

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