ミジンコの大量発生の解明⇒ミジンコの高密度養殖を目指しているドラえまんといたしましては、非常に興味を持っている点です。
ある下水処理施設の場内に、沢山の遊休沈殿池がありました。皆同じように雨水が流入し条件は同じはずなのにある池ではミジンコが大量に発生し.ある池では姿が見えないと言う現象がしばしば起こっていました。
水槽でミジンコを飼育しいろいろな餌やエアレーションを考えて面倒を見ていてもなかなかミジンコが増えなかったり、はじめオカメミジンコなどがいたのに次第に様子が変わりケンミジンコだけになりやがて動くものの姿が見えなくなるなんてこともしょっちゅうです。ところが戸外にほっぱらかしにしたバケツには何年間もミジンコが暮らしているという状態です。
ようするに難しいです。
ただつい先日、ためしにあることをしてみました。たまたま60センチ水槽に水を張り放置していたら2〜3日して白く濁ってしまいました。細菌が繁殖してしまったと言われている現象です。この状態でメダカや金魚を入れるとは死んでしまうため、いつもは水をとりかえるのですが、そのときは、その水槽にミジンコを入れてみました。すると2〜3日で水は澄み、ミジンコも増えていました。そこへフナとメダカを入れましたが、いまでも元気にしています。ともかくミジンコには、すごい浄化能力があります。まったく答えにはなっていませんがヒントなれば幸いです。