| HOME | | おも
ちゃ箱 | |
|
鉄道ファンではないけれど、撮っていた写真を拾い集めてみた | |
|
|
▼連結されている |
■数年前、盛岡駅で目撃したこと 東京駅から連結していた新幹線の「スーパーこまち」と「ハヤブサ号」は盛岡駅で切り離されます。いままで滑らかな曲線でスマートな両車体が離れるのです が両車両が離れると、当然機械的な連結機構が見えるのです。これが異様なのです。そう感じるのは私だけのようですが、まるで天使のクリオネが悪魔に変わる ようでした。 そして何事もなかったように、カバーが動き、連結部が隠されるのです。 カバーなどで隠されていない貨車などの連結部は、簡単には外れないようにするなど様々な工夫がされていて頼もしさと美しささえ感じるのですが新幹線の連 結部は異様です。 こう感じるのは私だけでしょうか。 |
▼連結が解放された瞬間 |
|
■東京のJR品川駅と浜松
町駅の間にあるガードというのかトンネルというのか、ともかく低いガードで高さ制限が1.5mとなっていが、自動車も通れる道で、高輪から芝浦方面への抜
け道になっていて、慣れたタ
クシーはビュンビュン飛ばしている。 |
|
■内部の様子。歩いていても
身長の高い人でなくても前かがみになって歩いている。ここではジャンプは禁物だ。左側が自動車用で一方通行、右が歩行者用。 この上には、東海道新幹線、東海道線、横須賀線、京浜東北線、山手線が走っている。 |
|
|
|
■もっと、すごい鉄道の下をくぐるトンネルがある。 JR西日本の東海道線の甲子園口駅から西宮方面へ少し行ったところにある人しか通れないトンネル。 これこそ大人は、前かがみにならないと絶対通れない。手摺の高さは、せいぜいあって70、80センチメートルぐらい。 |
|
|
|
▼2008年4月 餘部(あまるべ)鉄橋を見てきた。職場のテッ
チャンに話したら鉄
橋で
なく 橋梁(きょうりょう)だとたしなめられた。そうなんだ・・・・ |
▼作りかえるというので見に行ったら、すでに工事が始まっていた。 |
|
|
▼西日本旅客鉄道
山陰本線 和田山駅の特急きのさき いい面構えだ |
▼和田山駅構内のラッセル車 奥にはレンガ造りの車庫が見える |
|
|
▼大船駅に停まっていた車両 |
▼何を運んでいるのかのぞ
いてみたら、ガランとしていて何か部品らしきものがすこし載っていただけだった。 |
|
|
▼JR東海道線の函南駅ちかくに
停まっていた車両。砂利を積んでい
るのやらシャベルカーが載っていたり、きっと線路を補修する車だろ
う |
▼車体にはPlasser
& Theurerと書いてある。プラッサー&トイラーとはオーストリアの線路工事用重機メーカーの
社名のようだ。 |
|
|
■函南駅近くにあった車両と同
じような車両が品川駅構内に停まって
いた。ただ、車体にはTOTETSUと書いてありJRのものでは無いようだ。これもPlasser
& Theurer社製だ。 |
|
|
|
■2008
年3月15日 寝台急行「銀河」がその役目を終えるというのでにわか鉄道ファンは早朝、大阪から東京に向かう銀河を大船駅で待ち構え、撮った写真がこれ。結構、感じが出 ている。 |
|
▼わ ざわざ銀河のために東京駅に出る気はなかったが15 日の夜、新宿で飲み会があり、帰りが遅くなり、期せずして東京駅に出ることになった。するとどうだろう、銀河が出るホームはカメラを持った人であふれてい た。 | ▼東 京駅で銀河の出発を見ることなく、岐路に付き、ついでにと大船駅で銀河の来るのを待った。真夜中というのに大船駅でも見送る人が沢山いた。 |
|
|
▼播 但線の運転席からの眺め | ▼姫 路駅ホームで播但線と姫新線は繋がっているのを発見した。 |
|
|
■大
船駅の京浜東北線ホームに停車していた、なんとなくかっこいい車両。 車体にはEast i-Eと書いてある。 しらべたらJR東日本の電気・軌道総合試験車(検測車)、E491系電車で在来線電化区間用だそうだ。 |
|
|
|
| HOME | | おも
ちゃ箱 | |