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 なんでも研究室

ミミズあれこれ

畑や山で実際にミミズを 探す


 
雨の中を歩いていたミミズ 北隆館「新日 本動物図鑑」(上)記載の 特徴と一致する
ものは無く文献から一番近いものは
あおきみみずPheretima aokii  Ishizuka,1999
最新の分類では
'Metaphire' soulensis (Kobayashi,1938) 
●2000 年6月24日
  深夜2時の霧雨の中、歩道を横断していたミミズです。長さ15センチメートルほど。太さは3〜5ミリメートル。背面は、濃い赤紫、腹面は灰色でちょっと見 るとヒトツモンミミズそっくりです。皮膚は透き通っていて心臓などの内臓が見えそうです。環帯は14体節からあり、桃色で、雌性孔があります。七番目の体 節の前後に2対の孔(受精嚢孔)があります。環帯の後ろの2体節目に少し盛り上がった突起がありその頂上に小さな孔様のもが数個あります。これが左右に一 対あります。
▲a:雄性生殖孔の位置にある性徴 b 環帯

 

新日本動物図鑑との比較
 雨の中を歩いていたミミズ  
体長
150mm
  〜  mm
体幅
3〜5mm
 〜 mm
体節数
 
 〜 
環帯
 14〜16

桃色・チョコレート色

 〜 
背面色
 濃い赤紫
  
腹面色
 灰色で透き通っている
  
受精嚢孔の位置
6/7
  / 
7/8
 / 
 
 
背孔の始まり
 
/ 
雄性生殖孔
 18の剛毛線上
内部に小斑(突起か穴)が
多数(16個)あり。
生殖孔間の剛毛12
  
その他
   


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